気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日
(2)として、学校統合説明会の内容と、学校跡施設利活用計画、統合合意後の準備委員会等と理解してよろしいと思いますが、同時にその利活用策を公表すべきと考えますが、いかがでしょうか、お答え願いたいと思います。
(2)として、学校統合説明会の内容と、学校跡施設利活用計画、統合合意後の準備委員会等と理解してよろしいと思いますが、同時にその利活用策を公表すべきと考えますが、いかがでしょうか、お答え願いたいと思います。
2)準備委員会の決定事項の重要性について。 (3)統合後の跡地利用も一緒に進めなければならないと思うが、どうでしょうか。
現在、統合準備委員会をはじめ、学校教育部会、総務部会、通学部会に分かれて協議が進められております。1年開校が遅れたことで協議のペースが少し緩やかになった印象もありますが、徐々に統合校がどのような学校になるのか、形が見え始めています。 その中で、地域から不安の声も出ておりますので、今回質問をさせていただきます。
今後は、工事の準備を進めるとともに、統合準備委員会などの会議を重ねてまいります。 学校教育について申し上げます。 5月18日に、市教育委員会と宮城県古川黎明中学校、高等学校との間で、大崎市内の学校教育におけるICT活用の推進を目的とするコンソーシアムの協定を締結いたしました。
3月29日の大島中学校区地域懇談会や4月18日の鹿折中学校区地域説明会において、今議会で議決をいただいた後、両校PTA代表及び地区代表等により組織する統合準備委員会において、統合校の校名や校歌等について検討していく旨を説明しております。 45ページを御覧願います。
保護者の方々、準備委員会のほうではそういったお話もされているということでありますけれども、議会で、その保護者の方々について、そういった校庭が狭くなるという部分の懸念について御説明をいただきたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 宮川教育部長。
また、「地域からの要望や期待」について質疑があり、これに対しまして、「平成二十九年度に開催したワークショップや、地域住民が参加した準備委員会などの場を通じ、複合化施設の中身や運営について話合いを重ねてきた。
また、建設に当たっては、平成25年2月に設立された矢本西市民センター建設準備委員会の16名の委員の皆さん、そして平成27年9月に設立された矢本西市民センター建設委員会の19名の委員をはじめとする地域住民の方々において、敷地全体での出入口位置や設置数も含め、様々な観点から検討を重ねていただいておりました。
なお、11月27日には、第5回統合準備委員会を開催し、進捗状況や校旗の色、校歌の歌詞などについて協議を行っております。 生涯学習事業について申し上げます。 11月15日に古川屋内運動場を会場にスポーツフィールドおおさき市民交流会を開催し、昨年に続きニュースポーツ、クッブの交流競技、体験会を実施いたしました。
そのためには、統合準備委員会というのが多分あったと思うのですけれども、それが統合が終わった瞬間なくなってしまっているのです。本来はそういう人たちに統合でいろいろやっていること、例えばこのバスの運行も含めて、それが適正にやられているかということをやっぱりしっかり検証する、後から検証するための仕組みづくりが私は必要であったと思います。
さきの6月議会において、統合後のスクールバスの乗降場所、保護者用送迎駐車場、そして通学路の安全対策について、また、今9月定例会においては設置に関する条例について議論が行われましたが、統合準備委員会の進捗や具体的な学校像についてお伺いいたします。 3点目、外国籍の子供の教育についてお伺いいたします。
つまり、統合準備委員会、当事者のPTAの会長さんが不安を抱いているなら、もっと話し合う必要があるのではないかと。それを総務常任委員会に訴えてきました。そういう状況の中で果たしていいのだろうかと。そして、市長に取り下げないかという話を聞いたらば取り下げないと、12月でもいいのではないかという質疑の中で、進めるということでありました。それが一つです、大きな観点。
統合のための話合いの期間でありましたり、それからあと、統合準備委員会の設置について合意をいただく期間がおのおの違いますので、たまたまそこで北部地区、それから西部地区が同じ頃の統合準備委員会に至ったというところでございます。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤勝議員。 ◆28番(佐藤勝君) そこは議論の分かれるところでありますから、話題を変えます。
古川北部地区の学校再編につきましては、8月28日に開催した統合準備委員会で校章の選定と応募いただいた校歌の単語やフレーズを基にした作詞作曲の依頼について協議が行われました。なお、校章につきましては、一般16点、児童79点の中から、4つの小学校が1つになるため、よつばをモチーフにした校章が選定されたところであります。
ただ、統合に向けた準備委員会、これまで複数回開催した中で、その委員の方々には、体育館のほうは耐力度調査をし、かなり大がかりな、期間もかかるし、大がかりな調査になるので、その間はもしかしたら門脇中学校の使っていない体育館を使うなどの工夫が必要だという説明はあったのですけれども、校舎のほうはそういう調査をするという話は一切説明がなかったのです。
初めに、古川北部地区の小学校統合の進捗と学校休業の影響でございますが、現在はPTA会長、そして地区振興協議会長、そして小中学校長を委員とした統合準備委員会、そして保護者、学校の教職員で構成する通学部会、学校教育部会、総務部会の3つの部会を設置しまして協議を行っております。
ただ、駐車場については、度重なる会議の中で、それから必要な台数も図面でもお示ししながら、準備委員会、それからスクールバスの検討委員会でも検討をしてきているところです。それに、検討を加えまして、必要であれば別のところも考えながら、今後検討できればと思っております。貴重な御意見をいただいたと認識しております。 以上であります。 ○議長(相澤孝弘君) 木村和彦議員。
古川北部地区の学校再編につきましては、6月1日からの市内小中学校等の再開に併せ、統合準備委員会等の会議を再開し、統合校の校名候補の選定が行われ、古川北小学校と校名を決定したところであります。今後は、大崎市立学校の設置に関する条例の一部改正や校章デザイン、校歌の単語やフレーズの募集、教室やスクールバス乗降所等の整備を行ってまいります。
昨年11月に両校の校長及び父母教師会会長などを委員とした統合準備委員会とその下部組織に教職員及び保護者を中心とした各専門部会を設置し、統合に向けた調査、検討、協議を進めている。今後は、本年12月あるいは来年1月を目標に各行事のスケジュールを決定し、来年3月の門脇中学校の閉校式、その後の引っ越し作業を終えて、4月に石巻中学校に統合する旨、答弁がありました。
現状残りの地区に関して8地区、繰り返しになりますが、重点着手し、そのうち1地区が来月組織化の準備委員会が設立する状況でございます。残り5地区ということで、議員おっしゃるとおり、早急にやらなければいけない事業という部分は認識してございます。ただ、組織化というのはやはり一つの手段でございまして、一定の理解の上に地域自治システムを立ち上げたいということで頑張っております。